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俺的恋愛感 第16話。

こんばんは。為三です。

ムーンライトノベルにて掲載している俺的恋愛感を更新しました。

ネタばれになってしまうかもですが、私自身そうゆうエロを書くのが苦手で結ばれるまでにどうしても時間がかかってしまうのですが、今回濃厚なHシーンを表現できればなーと思ってるわけですが、はたして上手く表現できるのやら・・・。

俺的恋愛感 本編は折込にて。


部屋にいるはずなのに、音がしなかった。
テレビの音も、外の電車の音も、俺の耳には入ってこなかった。
聞こえるのは、俺の心臓の音だけだった。
誠に聞こえるんじゃないかとひやひやした。

ソファーで隣あってすわってるのに、誠を見ることができなかった。
静かなのが嫌で何か話そうとした。だけど、何も出てこなかった。
静まり返った部屋。カーテンの隙間から見える夕暮れ。
側にいるだけで心臓が壊れるんじゃないかってくらいドキドキしてた。

「恭一。」
「ん?」

声が震えたきがした。ちゃんと話せるか分からないから一言だけにした。

「俺好きな人がいると言っただろ?ずっと片思いしてる人がいるって。」
「うん。」
「あれな」美由紀だろ。」

誠の口から美由紀の名前が出るんじゃないかと思って先に言った。

「へ?美由紀ちゃんじゃないけど。」
「じゃぁ・・・。」

誰?と聞こうとした。けど、名前を聞くのが怖かった。
誠がこっちを見てるのに気づいて俺も誠を見た。
誠はふわりと笑って言ったんだ。

「恭一。お前だよ。」

って。
信じられなかった。

「うそ・・・。」
「うそじゃない。中学のときからずっとお前が好きだった。」
「でも・・・。そんなの気づかなかった。」
「気づかれないようにしてたんだよ。」

誠はそう言って俺を抱きしめた。

「恭一、お前が好きだ。」
「俺も誠が好きだ。好き・・・」

――好き――・・・・・。

最後は言葉にならなかった。嬉しさのあまり目から涙が零れた。

誠の心臓の鼓動が早かった。それが分かると嬉しくなった。ドキドキしてるのは俺だけじゃなかったと。

抱きしめあったままキスをした。
リップ音を立てて角度を変えて何度もキスをした。
上唇を舐められ、下唇を舐められ、誠の舌が俺の唇を割って入ってきた。

「ンん・・・」

誠の舌が動くたびに俺は誠の舌を追った。
舌を吸われくちゅくちゅ卑猥な音が耳に聞こえて恥ずかしかった。
顔を離すと誠が言った。

「好きだ。」

もう1度キスをした。深く濃厚なそのキスに俺は翻弄された。
貪られるたびに俺の体がぴくぴくはねた。

「ン・・・フゥ・・・」

垂れた唾液を舐め取り、誠が首筋に軽くキスをすると俺の中心が熱くなっていることにきづいた。

「ま・・・誠・・・待って。」
「だめだ、もう待たない。」

誠の手が俺の背中から脇腹にまわると、背筋がゾクリとした。
脇腹に回った手は、俺の着ていたシャツを脱がせ、誠もシャツを脱いだ。
誠の均等についた筋肉があらわになると顔が赤くなるのが分かった。
誠はキスの雨を体中くまなく落とす。そのたびに俺の体は跳ね甘い声をだした。

「あ・・・ああ・・・」

誠の指が俺の乳首に触れた。痺れるような感覚。
片方の手で胸の小さな突起をこね回し、指で押す。片方の突起は誠の口の中でちろちろと舐められてた。
何も考えることなんかできない。
誠が俺のベルトに手をかけ乱暴に脱がした。あらわになった脈打つ中心がが恥ずかしくて手で隠そうとすると、誠の手で遮られた。

「お前の全てが見たい。」

頭がくらくらした。誠が俺自身を擦る。俺の張り詰めたソレは熱い蜜を溢れさせている。誠が擦るたびにぴちゃぴちゃと水音を立てた。

「あ・・・ん・・・んん・・・」

自分の声が恥ずかしくて唇を嚙んだ。

「声抑えなくていいから。・・・聞かせて。」

優しく触れていた誠の手の動きが早くなると、声を抑えることができなくなった。

「あ・・・誠・・・もう・・・」

誠は手の動きを早め駄目と言ってもとめてくれない。俺の中心が太さを増すと誠の手の中に白濁を吐き出した。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

荒い息を繰り返していると、白濁を指にからませ、俺の蕾にあててきた。
何が起こるのかわからなくて怖かった。

「あ・・・何・・・?」

ふと誠を見上げると、優しい笑顔で

「恭一が欲しい。」

そう言った。

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2014-12-19 20:12 : 俺的恋愛感 : コメント : 0 :
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